難易度高いトンネル製作に入ります。複線+高低差+カーブです。NATM工法で製作します。応用編です。 まずは、この赤いライン部分に壁を建てます。0.5mmのプラ板で製作していきます。 目盛付きプラ板、本 …
続きを読む第31回を一片の隙間風景チャンネルにアップしました。 新工法によるトンネル製作のご紹介です。現実のNATM工法を参考にして、アレンジしています。この工法の利点は、カーブや複雑な高低差にも対応できるとこ …
続きを読むたくさんの萌えポイントがある、模型のお手本の駅 中津川駅。 留置線がすばらしい。すごく参考になります。 長野方面を望む。カーブの勾配ラインがすばらしい。ここはレイアウトの参考ポイントです。 分電盤と螺 …
続きを読むトンネル製作に入ります。まずはこの場所からです。 山岳線モジュールのトンネル製作時は、 これや これといったトンネルポータルとトンネル本体をまとめて、トンネルAssyとして製作し、それを山の中に組み込 …
続きを読む第30回を一片の隙間風景チャンネルにアップしました。 電車庫モジュール、高架部分の製作できました。プラ板とプラ棒で簡単に製作できます。是非お試しください!それでは、見所のサムネイルをピックアップします …
続きを読む高架レールとセットになる橋台と橋脚の製作をしました。 この場所は高低差がありますので、こんな組み合わせになります。高架レールの全長は約1200mmです。レイアウトの配置の関係上等間隔にはなりませんが、 …
続きを読むフレキシブルレールをセットしました。想定通り簡単にできました。 2本(合計1800mmぐらい)をはんだでつないで、直線にします。 台座にそって曲げていきます。直線から曲線部です。 曲線部の処理はこんな …
続きを読む高架部分の構造を決定しました。 現物にある必要構造と模型サイズに落とし込んだ時に必要なアイコン、簡単に作るためには?という観点で整理しました。 左図は機能要素で、右図がそれを実現するための構成要素にな …
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