きりたん
今回はレイアウト解体と耐久評価の検証動画になります
完成から2年経過し、
次のレイアウトにモデルチェンジするため、解体を進めます。
時間の経過早いですね。季節を2回またぎました。
制作着手日から考えると6年間付き合ったレイアウトです。
色々勉強させてもらいました。
初めての制作でしたので、最初は右往左往でしたね
そうですね、可能な限りのトライを行いました。
遠回りになった所もありましたが、
結果的にかなりの経験値を得ることができました。
そのおかげで次のステップにあがることができました。
新幹線レイアウト制作もその一つですね
なるほど~ だからこそのフルモデルチェンジにつながると…
その通りです。そこで今回の動画では
単純に解体を進めるのではなく、各ストラクチャー・シーナリー・線路
の状態確認、及び評価について解説いたしました。
鉄道模型レイアウトの解説の中で、レイアウトの経年劣化評価は
なかなか見ることはできませんので、
是非そのあたりを楽しんでいただければ嬉しいです。
本当の意味でこのシリーズの最終章になりますが、
最後までお楽しみください。考察シリーズは後1本あります。
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