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第25回を一片の隙間風景チャンネルにアップしました。

山岳線モジュール、アイコンの2つ目、沼の製作の様子のご紹介です。
今回初めて水の表現にチャレンジしました。
流し込みの成功のコツは、正しい計量と正しい攪拌になります。
透明感のある静かな湖面を再現できたかと思います。
動画後半では、沼付近を走行する車両の様子もお届けします。

ちなみに、沼の材料はこちらです。

KATOブランドで販売されている ディープウォーターです。
2液混合タイプの樹脂です。扱いはかなり楽です。
今回はこれに、色をつけるために、同製品シリーズの波音カラーを使いました。

ディープウォーターの詳しいご紹介はこちらのサイトにアクセスしてください。

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