きりたん
新幹線レイアウトシリーズ、第4弾です。
今回は緩和曲線についてのお話になります。
実際に使われている計算式をもとにモデル設計・制作しています
計算式とはすごいですね。
ということは再現可能な構造ということですね。
その通りです。
緩和曲線を設置したい距離とつながる曲線半径が
設定できれば、最適な形状を算出できます。
なるほど、ちなみにその計算式は
どの情報を参考にされたのですか?
こちらになります。
これは…
国交省の名前がありますね。
そうですね。中身面白いですよ。
色々勉強になります。
レイアウト制作から鉄道技術書…
なかなかの繋がりですね~
これが面白いところですね。
自然と広がります。知見の広がりは面白いです。
計算からモデル設計、製作、組付と
コンパクトにまとめています。
緩和曲線の制作時は是非ご利用ください♪
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